読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕はきっと旅に出る

情報に疎く、垢抜けず、光を避けて歩くタイプの人間が、旅に出てしまい、どこにでもある体験やありふれた事をわざわざ発表しているブログ。

ローマ4日目 バチカン市国

大してバチカン市国に居た訳ではないですが、クーポラだけは登ってきました。
これがかの有名な光景かあ…確かに絶景です。

f:id:oniie:20160920062204j:plain

バチカン市国の各施設の行列は凄いですね。大聖堂や博物館までは行きませんでした。
ちなみにセキュリティチェックはかなり厳しいです。空港と同レベルだと思います。さすがバチカン市国
国境越えた感は、意外とそれなりにありました。なんだかんだ壁だの川だのに囲まれた国なので、門を潜るのでね。

バチカン市国でぼったくりの飯屋で昼飯を済ませた後は、徒歩でテルミニ駅まで。
途中、共和国広場の側にイターリーというマーケットがあるので其処で土産を適当に調達。

テルミニ駅からティブルティーナ駅までは地下鉄を利用。
もうティブルティーナ駅にもだいぶ慣れたな…
最初思ったより意外と大きな駅です。

明日は17時にローマの空港を出発し、0時にドーハに着きます。
インターバルは7時間。
ドーハを7時に出発し、羽田に23時に到着。
この航空券…ちょっと鬼畜だな(笑)
ドーハと羽田で空港泊をする羽目になりそうです。寝るつもりはありませんが…
深夜でお店閉まってる中、何をすればいいんだろうと…
ファストフードで腹を拵えてベンチでじーっとしてる以外にはないのかなぁ…
Kindleになんか本を入れていくしかないか…

ローマ3日目 散策

体が重く、寒気がして、くしゃみが止まない…
あと少しでこの旅も終わるという段階まできて、風邪を患ってしまいました。
蚊に刺されまくってるので、これなんかの感染症なんじゃね…と疑いましたが、日本から持参したパブロンを装備してローマを散策する事に。
まだ医者に掛かる程重篤ではない…って、風邪も早い内に医者に診て貰った方がいいに決まってますが、どうも旅行中だと無理をしてしまいますね。

(ってか、宿の部屋の蚊、一体どこから入ってきてるんだろう? ドアの開け閉めに細心の注意を払い、窓も閉めきっているのに…エアコンやヒーターからでしょうか。この部屋だけで13匹も殺しました。殲滅した殲滅した! と思っても少し経ったらどこからか発生して俺を刺す…あまりの事にストレスがマッハですが、耐えるしかありません。薬局で虫除けスプレーも買いました。)

コロッセオ
太陽が眩しくて、すいません。

f:id:oniie:20160919163040j:plain

フォロ・ロマーノ

f:id:oniie:20160919163257j:plain

ラティーノの丘。

f:id:oniie:20160919163451j:plain

ちなみにこの3箇所の遺跡は近くにかたまってるので、入場は共通券です。
コロッセオフォロ・ロマーノのチケット売り場で買うよりも、パラティーノの丘の入口で買った方が、まだ並ばないし、セキュリティチェックも軽めです。
12ユーロくらいだったかな…?

コロッセオ周辺では、あの有名なミサンガ詐欺にも遭遇。
まず俺というカモを発見し近寄ってくるオッさん。
「よう長友! 俺は日本が好きだ。日本の何処からきた? 名古屋だって? グランパス!」みたいに世間話してると急に腕を掴んで、ミサンガを巻いてこようとしてきました。
これ巻かれると、金を要求されるらしいですね。ガイドブックやインターネットに書いてありました。
俺は難無く回避。仕事なんだろうけど俺は恵んでやるほど余裕がないんでね。Bye-Bye-Bye

f:id:oniie:20160919164448j:plain
f:id:oniie:20160919164653j:plain
f:id:oniie:20160919164856j:plain

トレビの泉やパンテオン周辺、スペイン広場も、まあ凄い人集りで、教養のない俺のような人間にとってあまり長居できる雰囲気ではありませんでした。
トレビの泉は俺の好きな映画「甘い生活」のロケ地にもなってるので馴染み深い…といってはあれですが、ふーん、って感じにはなれましたが…
やっぱり俺は、もっとミニマムなトコのが好きです。
ティヴォリなんかローマからすぐアクセスできて、世界遺産なのに、観光客でごった返すという事もなく静かに観光できました。そういう方が良い。

f:id:oniie:20160919165239j:plain

ローマで少し落ち着ける場所はピンチョの丘でした。ポポロ広場から登れます。ヴァチカン市国を見渡せる良いロケーションですが、落ち着いています。俺はこの丘で少しの時間、風邪でしんどい体を休ませていました。

19日はヴァチカン市国を訪れて、20日にテルミニ駅周辺でお土産屋巡りでもして、帰国します。

ローマ2日目 ティヴォリのエステ家別荘

ローマ・ティブルティーナ駅から、片道2.6ユーロの切符を買いティヴォリに到着。直通なので便利です。
駅からヴィッラデステという世界遺産まで少し離れていますが、全然歩ける範囲です。1kmか2kmかな。坂道なので少し辛いくらい。
世界遺産、ティヴォリのエステ家別荘。ヴィッラデステ。

f:id:oniie:20160918053751j:plain
f:id:oniie:20160918053946j:plain

ヴィッラデステ自体は入口が少しわかりにくいですが…
飯屋だの売店だのが並んでる少し栄えた広場のすぐ側なのでロケーション的には優れています。

11ユーロで入場。
屋敷の中を歩いて行くと、庭へ出る通路に辿り着きます。
そこを抜けると、世界遺産の立派な庭が眼前に広がります。

f:id:oniie:20160918054227j:plain

高台にあるので、街をいくつも見渡せます。心地良いですね。

f:id:oniie:20160918054617j:plain
f:id:oniie:20160918054831j:plain

この庭、とにかくたくさん噴水があります。
緑が整えられた広い庭の、至る所に噴水が設置してあり、豊かな雰囲気です。
↑のは百の噴水と呼ばれているそうで、長く続く小道にだぁーっと噴水が並べられてます。

f:id:oniie:20160918055155j:plain
f:id:oniie:20160918055431j:plain

ヴィッラデステはエステ家の別荘です。
イタリアの噴水広場はこのヴィッラデステを参考にして作られたものも多いんだとか。
こんなお庭を持てたら、鼻が高いよね…


ところで話はだいぶ変わりますが、イタリアにはめちゃくちゃ蚊が多いです。
思わず愚痴りたくなるほどです(笑)
俺は全身をめちゃくちゃ刺されています。
もちろんされるがままではいられないので、わざわざ蚊の為に貴重な時間を割いて格闘を始め、ローマの宿の部屋で、俺は蚊を昨日から8匹殺してます。
8匹って異常だと思いませんか。一部屋にどんだけ発生してんの…
別に宿が悪いんじゃなくて、蚊なので当然外にはうじゃうじゃいるし、ナポリの宿でも3匹殺してます。

多分、免疫がないからだと思いますが、蚊…イタリア語でザンザーラに咬まれるとめちゃくちゃ痒いです。
こんな事もあろうかとわざわざ持参していたムヒすらも、即効性のある効果は見られません。翌日ちゃんと腫れが引くので、多分効いてはいますが。
ただただ痒いです。夏のイタリアではこれに耐えねばなりません。
はっきり言うと、昨晩は痒みのせいで安眠できませんでした…^^;
ローマでは腐るほど薬局を見かけるので、現地のお薬を買おうか迷ってますが、今の所ムヒで乗り切ろうと思ってます。
ヨーロッパに来てから何かと刺されているな俺は…

ナポリ5日目 → ローマ ただの移動日

ナポリからローマまで1時間ちょっとで着くので、ただの移動日にするには本来もったいないのですが、観光らしい観光もせずにローマの市街地を歩いてました。
遺跡とかあるエリアじゃなくて、テルミニ駅からティブルティーナ駅までの市街地です。
ティブルティーナ駅。

f:id:oniie:20160917035001j:plain

今日泊まる宿がティブルティーナ駅周辺の、ジュリアズ・ホームB&Bというゲストハウスなので。
テルミニ駅周辺や名高いホテルエリアでは無くとも、ティブルティーナ駅から近いのでアクセスは問題ないし、住宅街っぽくてローマの地元民も多く、日本人を見かける事もありません。また宿から歩いてすぐのトコにスーパーがあり、地元民で混んでますが、細々としたものは揃います。まあ俺は水とドルチェ…ごほん、お菓子くらいしか買いませんが…
ジュリアズ・ホームは評価の高さ通り、スタッフのジュリアさんはフレンドリーだし、アットホームな雰囲気ですがプライバシーを尊重する空間になっています。
ツインの部屋は一泊32.5ユーロ。
これまでに比べて奮発してます。ローマがこの1ヶ月の最後の滞在地となるので、予算も結構余りそうなので、ちょっぴり贅沢。

f:id:oniie:20160917034755j:plain

また、朝昼兼用の飯がイタリアンファストフードのピザで安く済んだので晩飯も贅沢なものに。
ティブルティーナ駅から1kmくらいのロケーションにある日本料理店で食べました。
こんなローカルなエリアにひっそりと佇む日本料理店…今日はイタリアンにしようと思ってましたが、敢えて日本料理も悪くないと考え、入店。

f:id:oniie:20160917035409j:plain

寿司セットと焼き鳥とキリンビールとドルチェにごま団子をセレクト。
会計は27.5ユーロ。
飯代では今迄で一番の出費です。
俺みたいな汚い身なりの男が一人で入るような雰囲気の店では本来なさそうですが、日本料理にしてはまあ手頃な価格なんじゃないかとも思います。

f:id:oniie:20160917035755j:plain

明日はどこへ行こう。何をしよう。
候補はローマの王道観光か、近郊のティヴォリで2つの世界遺産を回るか。
なんか時間が足りない気がしてきました。俺は活動時間ほんと短いので。今日がっつりローマ回ってもよかったなあ…まあいいか^^;

ナポリ4日目 カプリ島・青の洞窟

疲れた。って毎日疲れてるな俺は。まあ当然か。観光のため歩き回ってるからな…これでも一般的な旅行者より活動時間少ないと思うのですが、俺は文科系なので…
今日は観光費、結構かかりました。
カプリ島へのフェリー。ベルベッロ港まで中央駅から徒歩で向かいました。結構遠くてまずここで疲れました。
港ではカプリ島へのフェリー会社が多く、どれがどれだかという感じで、取り敢えず早く乗れる切符を購入。ちなみに片道20.5ユーロ。

f:id:oniie:20160916032251j:plain

ちなみにフェリーはめちゃくちゃ揺れます。
座っていたのですが幾度も奇妙な浮遊感に襲われました。ふわっ、ふわっ…という感じで。
これは船酔いする人にはキツイですね。そんなに酔わない俺ですら心配になりましたから。

カプリ島に着いたらすぐに、青の洞窟(Grotta Azzurra)行きの往復ボートのチケットを販売してるオフィスを見つけられます。
なんと看板には日本語の案内も。

f:id:oniie:20160916032902j:plain

15ユーロ。
気をつけないといけないのが、"青の洞窟の入口付近へ行くまで"の往復ボートの料金という事ですね。
青の洞窟の入口付近に辿り着いてからは、「青の洞窟の入場料4ユーロ」「手漕ぎボート料9ユーロ」を別途で支払います。
要するに青の洞窟の入口付近までへは陸路(徒歩かバス)で向かった方が安上がりになります。俺は気にせずボート乗っちゃいましたが。

f:id:oniie:20160916033340j:plain
f:id:oniie:20160916033532j:plain
f:id:oniie:20160916033646j:plain

青の洞窟は入口小っちゃいですね。
そりゃ定員4名までの手漕ぎボートじゃないと入れまい。人数が多いと管理がしにくくなるため、はっきり言って、頭をぶつけて病院送りになる人間が現れるでしょう。

モーターボートから、小型の手漕ぎボートに乗り移る時は中々スリリングでした。
そして青の洞窟、入場。

うーむ…

f:id:oniie:20160916033940j:plain
f:id:oniie:20160916034038j:plain

なんて綺麗な空間なんだ…

入口付近で順番待ちをしていた時間(めっちゃ待ちます。1時間くらい)に比べたら一瞬のような時間…
さっきの体験は夢だったのかと思うほど一瞬でカプリ島の港マリーナ・グランデに帰還。
笑顔になれる舟旅でした。

せっかくなので、美味いと評判のジェラート屋がカプリ島にあるようなので向かう事に。
ウンベルト1世広場まで、長く果てしない坂道を徒歩で登って行きました。
これマジで後悔してます。バス使えば良かったって。ほんとに果てしなく長くて、ウンベルト1世広場に辿り着いた時、足が骨みたいにガクガクになってました。

f:id:oniie:20160916034248j:plain

汗が濁流のように体を這い回る中、評判のジェラート屋、ブオーノコーレ(Buonocore)へ突入。
並んでます。俺はチョコミント狂いなのでチョコミントジェラートを購入。3ユーロ。
このジェラート屋、コーンが焼きたてなんですよね。見えるところでコーンを焼いてくださっています。だから尚の事評判が良いようです。

f:id:oniie:20160916035106j:plain
f:id:oniie:20160916035258j:plain

目的はすべて果たした。あとはナポリに帰るだけ。
しかし何を血迷ったのか俺はソレント行きのフェリー(16.8ユーロ)に乗り込みました。
まあなんとなく時間が余りそうだったのでソレントもついでに歩いてみようかなと。
なんて能動的なんだ今日の俺は…らしくない…

ソレントのフェリー場は断崖絶壁。
1ユーロのリフトで上の市街地まで登って行きます。
徒歩でいけるルートももしかしたらあるんでしょうが、先程のカプリ島でのトラウマから、心の秤にかけるまでもなくリフトまで直行…^^;

ソレントはさすがにリゾート地って感じですね。
ビーチもあったし、広場も小綺麗なスーベニア屋が並んで、歩いてる人間も身なりの良い連中ばかりでした。

f:id:oniie:20160916035824j:plain

昨日も利用したヴェスヴィオ周遊鉄道からナポリへ帰還。片道切符は3.6ユーロ。

夕飯は、ダ・ブラーチェを選択。
また来たぜ。接客係も前と同じオジサンでした。適当な扱いが俺に合います。
まずはサラダとスパゲッティ・アッレ・ボンゴレ
今日は調子に乗ってセカンドコースも注文。ポークチョップ。

f:id:oniie:20160916040424j:plain
f:id:oniie:20160916040550j:plain

ああ、満腹だ…
16.5ユーロも夕飯に使っちゃったけれど、後悔はありません…


ナポリから青の洞窟を観光する為にかかる費用を、俺モデルでまとめてみます。
20.5ユーロ : ナポリ・ベルベッロ港 → カプリ島・マリーナグランデ フェリー
15ユーロ : マリーナグランデ ⇔ 青の洞窟入口付近 往復モーターボート
9ユーロ : 青の洞窟内部 小型手漕ぎボート
4ユーロ : 青の洞窟 入場料
16.8ユーロ : カプリ島・マリーナグランデ → ソレント フェリー
3.6ユーロ : ソレント → ナポリ ヴェスヴィオ周遊鉄道
合計…68.9ユーロ (両替手数料3%とした場合の日本円で8,167円)

8,167円だって。
これに飯とか宿とかちょっとした無駄遣いも含めれば、今日だけで俺は、1万円以上使った話になります。
これは結構な出費ですよ…
俺は明日ローマに発ちますが、ローマでは少々節約するべきなのか…
いや、もうこのヨーロッパの旅もあと5日で終わり。
これまで全然予算内。
贅沢する気もないし、心配する必要0って感じで終われそうです。

ナポリ3日目 ポンペイ遺跡

昨日、中央駅でポンペイ行きを自動券売機で調べたのですが、全然空いてるシートが無く何だこれ?って感じで断念しそうになってたのですが、ナポリ来てポンペイ行かないのは流石に無い、俺、行きたかったし…って感じで、もう少し調査。
ヴェスヴィオ周遊鉄道という私鉄なら地元民が使う列車のようで席が無いなんて事態にはならないという事なのでこちらを選択。

ヴェスヴィオ周遊鉄道の始発駅は、中央駅から南西に少し離れたトコにあります。
俺の泊まってる宿からは始発駅のほうが近いのでこちらを選択。
ポンペイ遺跡までの運賃は、片道2.6ユーロ。
ちなみに「sorrento…ソレント行き」の列車で、「pompei scavi-villa dei misteri…ポンペイ遺跡ミステリ駅」で途中下車です。
気をつけないとソレントまで行ってアマルフィ海岸を楽しまなければならない羽目になります。
ペンキでコーティングされた古い車両に30分か40分揺られながら、ポンペイ到着。

駅から出て50歩ですぐに入口。
13ユーロで遺跡に入場できます。

マリーナ門をくぐり、道の両側に神殿とか法廷とかあってワクワクするなーと歩いてるとすぐにフォロ。
昔の人たちの社会生活の中心だそうです。
フォロに限らずポンペイ遺跡にはなんか大きな像がたくさんあります。
これは楽しい…(笑)

f:id:oniie:20160915163353j:plain

この広大な遺跡を散策する前に、フォロを少し抜けた道にあるフード屋で食事。
お値段は高いけど致し方無し。ピッツァ・エステイトを注文。

f:id:oniie:20160915163719j:plain

昼飯時は混んでるから、英語もイタリア語もわからない俺は行列に並んで自分の番が近づく度に緊張します。
まあ食いたいものを伝えるだけなんですが、俺にとっては中々慣れる話ではありません。
食ったところで本格的に散策開始。

かの有名な人型の…

f:id:oniie:20160915164021j:plain

居酒屋。

f:id:oniie:20160915164248j:plain

スタビアーネ浴場。

f:id:oniie:20160915164403j:plain

コロッセオ

f:id:oniie:20160915164516j:plain

秘儀荘。

f:id:oniie:20160915164624j:plain

それにしてもポンペイ遺跡は広大で回るのは疲れます。足場の悪い道を延々歩くので。
でも、延々と続く遺跡に囲まれて、当時の情景を頑張って想像して…歩くのは、ワクワクゾクゾクするものです。

夕飯はナポリに帰って食いました。
ダ・ミケーレはいつでも行列、順番待ちって感じなんで、俺はその向かいの通りにある、トリアノンってピザ屋に狙いを定めました。
この店も人気店のようで、俺は混雑を避けるために、わざわざ開店直後の19時に入店しました。
そして4.5ユーロのピザを注文。

f:id:oniie:20160915165149j:plain

でかっ。絶対食えねえ…、って思ってたのに食い始めたら止まらず完食。
美味え。でもこれはスタンダードなメニューで、たくさんピザの種類があったので、色々試したいのですがナポリに住まわなければそれは叶いそうに無い…

ナポリ2日目

今日は本当はカプリ島かポンペイに行こうかと思ってましたが、なんとなく気怠さを感じてナポリを適当に歩く事に。
まあこの街は活気がありますね?
同じイタリアでもヴェネツィアとは打って変わったような雰囲気…ってかヴェネツィアが特殊なだけか?
取り敢えず、東南アジアかココは?って通りを汗ダクダクになりながら散策。
ヌオーヴォ城。

f:id:oniie:20160914223404j:plain

サンタルチア・エリアから卵城までは喧騒も止んで、落ち着いた雰囲気でした。
王宮の周りは凄い人集りでしたが。
王宮の近くのガンブリヌスって有名なカフェに興味がありましたが、行列と敷居の高さに入店を断念。

卵城。
卵城から眺めたヴェスヴィオ山。

f:id:oniie:20160914224132j:plain
f:id:oniie:20160914224251j:plain

ナポリの喧騒から離れてゆっくりしたいならオススメのスポットです。
俺はココの自動販売機でお菓子を買って、食いながら景色を眺めて休んでました。
俺はちょっと歩いただけで疲れるので定期的に休息が必要です。

f:id:oniie:20160914224632j:plain

スパッカ・ナポリ
歴史的な地区なんだとか。
確かに想像してた通りのナポリの街って感じで、高い建物と建物に糸を通して、洗濯物とか干されてたり…狭い路地の中、ちょっとしたフード屋やスーベニア屋が並んでたり…まあ、そんな感じでした。

宿に戻って休憩。
ちなみに泊まったのはホステル・マンチーニ。
日本人もよく利用するのかスタッフが日本語覚えてました。地球の歩き方もありました(笑)

f:id:oniie:20160914225037j:plain

夕方は昼寝。
起きたら21時くらい。
夕飯抜こうか迷いましたが、ナポリまで来て飯を楽しまないのは無いな、って思い直して、飯を求め出掛ける事に。
夜のナポリ中央駅付近ってマジで怖いんだけどコレって俺だけがそう感じてる訳じゃないですよね?
こんな時間に歩いてたら殺される恐れがあります。って言われても、確かにな・って返しちゃう可能性がある雰囲気です。
(後で調べたら、俺が歩いていたのはフォルチェッラ地区とかいう危険なゾーンらしいです…^^; 取り敢えず、今後は陽が落ちてから不用意に近づかないようにします)

はじめ目星をつけていたあの有名なダ・ミケーレという人気のピザ屋は、こんな時間でも行列。
俺は行列嫌いなので引き返し、中央駅付近のダ・ブラーチェを訪れました。
ちなみに22時でした。この時間のダ・ブラーチェはかなり空いていました。まだらな客や暇そうなスタッフが店内のテレビでサッカーを鑑賞してました。
そんな中イタリア語のわからない日本人、俺が入店。
適当な扱いをされつつパスタとビールを注文。

f:id:oniie:20160914230221j:plain

料理が出てきたのは30分以上待ってからでした。
このパスタ、超美味いです。
6.5ユーロというリーズナブルな値段ながら満足感高い一品です。
ダ・ブラーチェ。いいね。また来るかもしれません。
飯を食って、目的は果たした。俺はとっとと宿に戻り、クソ暑い中眠りにつきました。