僕はきっと旅に出る

情報に疎く、垢抜けず、光を避けて歩くタイプの人間が、旅に出てしまい、どこにでもある体験やありふれた事をわざわざ発表しているブログ。

羽田空港→ブダペスト1日目 恐怖の虫

2016年8月22日の東京。台風9号が直撃していて天候は荒れ狂っていました。
旅行のトラブルその1、台風。
慣れない東京という事もあり大変苦労しましたがどうにかこうにか羽田空港まで辿り着けました。
人混みの中だと、生命力が落ちる実感。

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多くの国内便が台風のお陰で運行休止しているニュースを見ていたので、正直、飛行機が飛んでくれるかどうか、めちゃめちゃ不安でしたが、普通に通常通り運行するとの事で。
ドーハ・新ハマド国際空港での乗り継ぎ時間50分というタイトなスケジュールも意外と難なく通り過ぎ。
無事、ハンガリーまで約32時間の旅を終えました。疲れた。

ブダペストのリスト・フェレンツ国際空港は、羽田やハマドと比べると、死ぬほどこじんまりとしていました。それが良い。
48時間の間市内交通が無料になり、対象の施設で割引を受けられる"ブダペスト・カード"なるものを空港のインフォメーションで購入。7990fって、いい値段するんですが、利便性を取りました。多分、元は取れません(笑)
ちなみに大人気スポット・セーチェニ温泉では4700fのところを3620fくらいに割引してもらいました。こういう割引は嬉しいです。
そしてセーチェニ温泉はこんな感じ。壮観。
名物のチェスしてるおじさん達も居ました。マジでやってるんだな、って。微笑みが生まれる。

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さて、本題という訳ではないんですが、今、宿でこのブログを編集している俺に、差し迫っている問題として…

泊まっているホワイト・ラビット・ホステルという安宿で、俺のベッドに大量の虫が発生しました。
違和感に目覚め、飛び退いて、どういう事か考えていると虫は嘘のようにどこかへ隠れていきました。(よく確認したらいました…)
トラブルその2、虫。
えーマジで…って感じ。俺はタフではありません。
流石に許容できない為、英語のできない俺でも、頑張って言いたい事を頭に描いておいて、夜遅くにスタッフを起こしに行く事に。ドアを行儀悪く何回もノックしてパニックさをアピール。
眠たそうに、上半身裸で現れる年寄りのオーナー。悪いな、でも困ってるんだ…
だが、彼の眠たそうな目が物語っていました…対応策などない事を。恐らく今までも俺と同じクレームをつけてきた人間は多いんでしょう。
結局ベッドを変えてもらい、おわり。
正直絶対…いや、大丈夫…でも明らかに…
いや、不満を言ってはならない。ブッキングコムでも兼ねてから警告されていた。見落としていたのは予約した俺。もっと気を配らねばならなかった。立地と安さ、総合的な評価の良さに目が眩み、低評価をしている人間のレビューを無視していた。
少し言い訳するなら、虫が現れて不快だ、というレビューが現れだしたのが8月頃だという事。つまり今月です。俺が予約したのは多分5月くらいなので、その頃の旅行者はこのホステルを快適に利用できていたのでしょう。
教訓その1、宿を予約する時は自分が泊まる事故と同じ時期のレビューを必ず確認する。

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↑ちなみにこいつです。
詳しくないので断定できませんが、南京虫だと思われます。
ブッキングコムではベッドバグと呼ばれていました。
この南京虫というのは、少し調べただけでも背筋が凍る程恐ろしい虫です。
咬まれたら最後、長らく異常な痒みに苦しむ事になるんだとか。しかも数十カ所も咬んでいくとの事。まあ大量に居たしね。
俺はもう咬まれてしまったのだろうか。噛まれた直後はあまり痒みを感じないらしいです。ヤバイのは翌日以降。泣きたい気分さ。

全く、よもや初っ端からこんな目に遭うとは…
この変えてもらったベッドでまた虫が現れたら、俺は徹夜で格闘する羽目になるでしょう。
既に眠っている友人のベッドには、俺が割とガチで確認した感じでは虫はいませんでした。起こすべきか、どうか。長い夜になりそうだ…
明日も静かに観光できるのかどうか。
でもトラブルが起きた時こそ、冷静に対応しなくちゃいけない。そう自分に言い聞かせて、最善の選択を取れるようにしていきます…