僕はきっと旅に出る

情報に疎く、垢抜けず、光を避けて歩くタイプの人間が、旅に出てしまい、どこにでもある体験やありふれた事をわざわざ発表しているブログ。

プラハ3日目 クトナー・ホラ 骸骨教会

プラハからクトナー・ホラまでの列車は、往復で割引が効いて177kcくらいでした。
クトナー・ホラの駅の辺りはめちゃめちゃ田舎。
他に、なんにもないくらい僻地にあります…

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そこから骸骨教会や広場まではかなり歩きます。
バルバラ教会まで3kmはあるかと。

聖母マリア大聖堂。
この聖母マリア大聖堂だけ、何故か今日は無料で入場できました。

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セドレツ納骨堂…骸骨教会。
ここ、内部の装飾に実際の人骨が使われているとの事。
骨のシャンデリアはトラブルがあったのか外されていましたが…
それでも異様な雰囲気でした。こじんまりとしているので怖い事はないでしょう。

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デザイン担当の銘も人骨…(笑)

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ここから2km以上歩いてバルバラ教会まで。中に入ると音楽が…
音楽団が素敵な音色を教会内に響かせていました。

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さて…
今日のハイライトは、フラーデク鉱山博物館でした。
クトナー・ホラを支えていた銀鉱山の博物館です。坑道ツアーというものに参加しました。
これは実際にユニフォームを羽織りヘッドライトが装着されたヘルメットを被り、狭い坑道を進んでみるというツアーです。
英語のガイドはなく、チェコ語で長いガイドを聞きながらだったのでまるで意味はわかりませんでしたが、身を屈めて進まないといけないくらいの洞窟を探検するのは楽しかったです。
これまでツアーは見学ばかりだったので、こうやって体験も組み込まれると旅程にメリハリが出て過ごしやすくなりますね。

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クトナー・ホラのお洒落なレストランで、鯉のグリルを齧る。

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さてプラハに帰るか!ってトコでトラブル発生。
21時。我々の乗った列車は、「プラハ行き」ではなく、「プラハ発のハブリーチクーフ・ブロト行き」。
うーん…^^;
ヤバい、逆方向だ。

という事で次の町「カスラフ」で降車。
どこだよここは…^^;

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もう夜も遅い。さすがにアドレナリンが出ました。
カスラフ駅のインフォメーションで今日プラハへ向かう列車はないかタイムテーブルを要求。
コリン駅で乗り換えればある、との事。
このインフォメーションのおばちゃん、めちゃくちゃ親切。英語もわかりやすい!
タイムテーブルを印刷してくれ、どのプラットフォームに列車が着くかとか全部教えてくれました。
1時間後カスラフ駅に着いたコリン駅行きの列車を見ながら「これかな?」と友人と話していたらおばちゃんが現れて「これだよ」って。
はぁー…
生き返った気分でプラハまで戻れました。

ありがとうチェコ・カスラフのおばちゃん…

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